日本のアパレルは情弱相手の商売?
ショッピングモールなどでめちゃくちゃよく見る風景として、
愛想が悪いオシャレなだけの店員がただそこにいて流行り物のコピー商品のようなものが並んでいる。
子供が触ろうとすると親が「触っちゃダメ!」と言う。価格はファストファッションブランドとあまり変わらないか、やや高い。
今時なんのブランドでもないのに
ベタベタ触ってはいけないと認識されるものを買う人なんかいるんだろうか。
といつも思う。
結局日本のアパレルなんか
情弱相手のテキ屋商売なんだよなあ。
といつも思う。
店構えや内装がそれなりに金かけていても、
売ってるものはその時流行っている海外の何かのパチモノ、店員はそのカルチャーとなんの関係もない見た目だけのただの飾りと賑やかし。
だからもう何年もショッピングモールでふらっと入った店で何か買う気にほとんどなれない。
だからユニクロとか無地T通販とか出来るだけアノニマスなところで買い物をする。
でも本当は社畜が作ったり企画した服は買いたくないし
これこそ本来日本に必要なフェアトレードなのでは。
サービス残業を強いて人件費を削って作った海外のブランドのパチモノを売ってる店は選ばない、というのが一番意識の高いオシャレさんがやるべき事なのでは。